出禁になった男によるネットキャバクラのすヽめ

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こんばんはいどら!

どうも、はいどらぽけです。

近頃自分の周りの界隈で流行りの単語である「インターネットキャバクラ」について冗談八割で話していこうと思います。

 

まずインターネットキャバクラについてはちゃめちゃに説明すると

少人数のリアルでモテない女子(キャバ嬢)とちんこを勃起させたキモオタク男子(常連)で構成されるキャバ嬢をチヤホヤするDiscordのサーバー

の事です

それについてなぜ僕が記事を書いているかと言うと、、、、

常連としてキャバ嬢と恋愛に発展するも色々あってキャバクラ出禁になった

という経験があるので、今後常連になる人に向けてどのようにキャバクラを利用するべきなのか、利用する際の注意点などをまとめて皆さんに楽しいインターネットキャバクラ生活を送って貰うためです。

 

〜インターネットキャバクラに入店する方法〜

基本的に“一見さんはお断り”なのでキャバ嬢とFFになるか常連に紹介などをして貰うところからですね。

FF内にキャバ嬢がいたら積極的に入店する機会を伺いましょう。

 

〜インターネットキャバクラに入店したら〜

step1 みんなで遊ぼう

キャバ嬢や常連達と通話をしながらゲームや雑談が出来ます。ゲームは店舗にもよりますが僕のオススメはスプラトゥーン2、あつまれどうぶつの森、世界のアソビ大全51などですね。

対戦ゲームの場合は実力がキャバ嬢と同じぐらい又はキャリー出来るぐらいだと楽しくキャバクラを利用出来ると思います。あつ森などのゲームなら積極的にアイテムを貢いでいきましょう。一緒にやるゲームが無いと仲を進展させるのが難しいのでここはしっかりお金を出しましょう(1敗)。

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(キャバ嬢2人と常連2人によるキャバクラリグマ)

 

step2 2人きりになろう

キャバ嬢との仲が進展したらDiscordのDMやLINEを利用して2人きりで通話する機会を伺いましょう。

さらに仲が進展したら夜遅くに通話に誘い流れで寝落ち通話をしましょう。

エロイプはキャバ嬢にもよりますが出禁の原因にもなり得るので自分からは話題に出さないようにしましょう(1敗)。

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(キャバ嬢と寝落ち通話する僕)

 

step3 出会おう

住みが近いもしくはキャバ嬢に会いに行く余裕があるならアフター(オフ会のキャバ用語)に誘ってみましょう。(店舗によってはアフター禁止なので注意)

アフターをする際は出来るだけ2人きりで会うのを目指しましょう。出来れば初アフターから2人きりが望ましいです。一応何回か複数人でアフターしてからでも大丈夫ですが2回目以降のアフターをしてもらえるかが怪しいので早期決着を狙いましょう。キャバ嬢に何回もアフターして貰うためには身嗜みはしっかり整えましょう。まぁ常連に身嗜みは整えれないんですけどね(1敗)。2人きりの時はお金を渋らずに使うことが大事です。

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(キャバ嬢2人と焼肉に来たはいどらぽけ)

 

step4 付き合おう

ここに関しては運ゲーです。

自分の顔や声、人柄をキャバ嬢が気に入ってくれるかだったりキャバ嬢が男に飢えている、振られて傷心中など様々な要因があります。

常連にとってはすべてどうにも出来ないのでガチで運ゲーです(1敗)。

 

 

〜インターネットキャバクラを利用する上での注意点〜

先程4つのstepに分けてキャバクラの楽しみ方を説明しましたが基本的に行うのはstep1だけでいいっすね

なんでかっていうと

 

・常連はキャバ嬢の承認欲求を満たすためにいるので関係が深くなってしまうと他の常連と遊んでるのを見て自分に精神的ダメージが行く

・エロイプやアフターを誘ったりとキャバ嬢にしつこく言い寄ると裏垢で「迫ってくる常連さん正直無理なんだよね」などとおもちゃにされる上に被害者ヅラされる場合がある

・そもそもキャバ嬢に彼氏がいる可能性が大いにあるので常連の勝ち筋が極めて細い

・キャバ嬢と付き合えてもキャバ嬢はキャバ嬢のままだし常連はキャバ嬢に彼氏がいる事を知らされてないしと混沌とした状況になるのでキャバ嬢は常連と遊ぶのをやめないから独占欲や嫉妬心が強い常連はまともに生きるのが難しい

 

などの理由があるからですね。

ここにあげた例はほんの一部です。

それでもstep2以降に足を踏み入れるならそれなりの覚悟を持ってください。御武運を。

 

〜はいどらぽけの実体験から学ぶインターネットキャバクラ〜

僕のインターネットキャバクラ入り浸り生活は1ヶ月も無かったんですけど出禁になったのは入店約10ヶ月後とかでした。

入店したてのころはちんこ勃起させてるのが僕ぐらいだったので男に飢えてたキャバ嬢といい雰囲気になりました、がここで最大のミスを犯します。

別キャバクラの常連を紹介して入店させたんです(2敗)。

この常連は僕の事応援しておきながら影でちんこ勃起させて最終的には僕に黙ってキャバ嬢を奪い取って行きました。僕は24歳無職勃起プレゼント男にイケボと言う最強の武器を使われて負けたのです。

アグロするなら男は増やすな

これはキャバ嬢と付き合うためには必須の技術です。男を減らせるとなお良いです。

ここだけの話、キャバ嬢を奪われた最初の1日は現実が受け止めきれず、軽い人間不信になりかけてて、相談に乗ってくれた常連さんに精神科勧められました。

キャバクラに常連を増やすときは本当に注意してください。

 

そのあと僕は別のキャバ嬢と付き合うんですが、キャバ嬢は散々別の男に媚びてる癖に僕が別店舗のキャバ嬢を含めた大人数でゲームしてると文句を言われたのですが、やはりキャバ嬢が言うことは聞かないといけないのが真理なので

店舗の掛け持ちは厳禁

これを出来るだけ心がけると良いでしょう。

 

それから数ヶ月後に僕は出禁になるんですが、何故出禁になってしまったかと言うと、、、

キャバ嬢とエアリプバトルをしました(1敗)

出禁になりたくないのならキャバ嬢とは穏便な関係を築け

既にその頃にはキャバクラに行ってはなかったんですけど出禁は悲しいよね。

 

〜インターネットキャバクラを始めたい人へ〜

インターネットキャバクラに入店したいキモオタク男子の方は僕にご相談ください。TwitterのDMなど送って頂けたらしっかりとサポートさせて頂きます。

インターネットキャバクラを作りたいと言う女性の方がもしいらしたら常連になって店舗に貢献しますので是非お声掛けください。

既に常連さんの方で僕をキャバクラに紹介してもいいよって人いたら是非連絡ください。

ただし冷やかし目的でのインターネットキャバクラのご利用は絶対に控えてください。常連もキャバ嬢も僕も本気でキャバクラしてるので。我々はキャバ嬢のご機嫌伺いで忙しいしキャバ嬢は常連にチヤホヤされるので大変なのです。

 

〜最後に〜

僕はインターネットキャバクラを全肯定派の人間です。これからも機会があればキャバクラに入り浸りたいし萌え声のキャバ嬢とお付き合いしたいです。

この記事を読んでくれた人がインターネットキャバクラという文化に興味を持って頂ければとても嬉しいです。もっとこのインターネットキャバクラが流行ってくれれば僕にもまたチャンスが生まれるのでね。

皆さんも女を囲ったり男に囲われたりするインターネット人生を謳歌してください。